
経営方針 / 特色
飼料にこだわり、環境にこだわり、愛情いっぱいに育てた健康な豚『観音池ポーク』です。事業内容
養豚業、精肉・惣菜販売
母豚400頭
豚肉、惣菜、加工品
チカラの種類
生産のチカラ(畜産物) 製造のチカラ(加工品)
マッチング希望事業
- 商品開発
- 販路開拓(委託)
【豚】
品種名:観音池ポーク
生鮮/加工品:生鮮
年間生産量:
出荷形態:冷蔵・冷凍 部分肉
ケース内容量:
【特 記】
自然由来の木酢酸・ネッカリッチ(炭)に加え、環境にやさしいエコフィード(リサイクル飼料)を配合。 臭みがなく、やわらかい肉質が自慢です。
【豚】
品種名:しゃぶしゃぶ用豚肉
生鮮/加工品:生鮮
年間生産量:
出荷形態:冷蔵・冷凍4
ケース内容量:注文による
【特 記】
柔らかい肉質で臭みがなく、甘味のある脂肪が特徴的な美味しい豚肉をしゃぶしゃぶで召し上がってください。
【メンチカツ】
生鮮/加工品:加工
ブランド名:
内容量:
消費期限:
保存温度:常温
ケース入数:1個
【商品説明】
観音池ポークを100%使用しており、キャベツや玉ねぎをたっぷり使って野菜の旨味、食感も楽しめます。
【冷凍メンチカツ】
生鮮/加工品:加工
ブランド名:
内容量:1個
消費期限:60日
保存温度:冷凍
ケース入数:1個
【商品説明】
自慢のメンチカツを冷凍して個包装しました。レンジで簡単に温められます。贈り物やお土産に最適です。
【モモ生ハム】
生鮮/加工品:加工
ブランド名:観音池ポーク
内容量:120g
消費期限:365日
保存温度:冷凍
ケース入数:1個
【商品説明】
豚肉の風味と旨味をとことん引き出した観音池ポークの生ハムです。パスタやサラダのトッピングに最適です。
【タレとん みそ味】
生鮮/加工品:
ブランド名:観音池ポーク
内容量:180g
消費期限:
保存温度:冷凍(-18℃以下)
ケース入数:
【商品説明】
観音池ポークを使った味付け肉『タレとん みそ味』です。野菜と一緒に炒めるだけで簡単に調理できます。本品は定番のみそ味。冷めてもやわらかくて、お弁当のおかずにも最適です。
【タレとん キムチ味】
生鮮/加工品:
ブランド名:観音池ポーク
内容量:180g
消費期限:
保存温度:冷凍(-18℃以下)
ケース入数:
【商品説明】
観音池ポークを使った味付け肉『タレとん キムチ味』です。解凍して袋から取り出し、そのままフライパンで炒めるだけで美味しい豚焼肉が完成します。野菜と一緒に炒めると一層美味です。本品「キムチ味」は、唐辛子の辛みがきいた、パンチのある味です。鍋に入れると美味しいキムチ鍋ができます。
【タレとん ゆず塩味】
生鮮/加工品:
ブランド名:観音池ポーク
内容量:180g
消費期限:
保存温度:冷凍(-18℃以下)
ケース入数:
【商品説明】
観音池ポークを使った味付け肉『タレとん ゆず塩味』です。解凍して袋から取り出し、そのままフライパンで炒めるだけで美味しい豚焼肉が完成します。野菜と一緒に炒めると一層美味です。本品「ゆず塩味」は、柚子の香りがよい、サッパリ風味が特徴です。サラダや豆腐にトッピングするのもおすすめです。
【タレとん 焼肉のタレ味】
生鮮/加工品:
ブランド名:観音池ポーク
内容量:180g
消費期限:
保存温度:冷凍(-18℃以下)
ケース入数:
【商品説明】
観音池ポークを使った味付け肉『タレとん 焼肉のタレ味』です。解凍して袋から取り出し、そのままフライパンで炒めるだけで美味しい豚焼肉が完成します。野菜と一緒に炒めると一層美味です。
【タレとん 生姜味】
生鮮/加工品:
ブランド名:観音池ポーク
内容量:180g
消費期限:
保存温度:冷凍(-18℃以下)
ケース入数:
【商品説明】
観音池ポークを使った味付け肉『タレとん 生姜味』です。解凍して袋から取り出し、そのままフライパンで炒めるだけで美味しい豚生姜焼きが完成します。野菜と一緒に炒めると一層美味です。
【有限会社観音池ポーク】
〒8851205 宮崎県都城市高城町石山147-1
代表者名:馬場 通
担当者名:田之上 健治
従業員数:15
メッセージ:【正直に、まっすぐに、愛情込めて】
①『自然の力で、健康な豚を』 観音池ポークは、飼料に自然由来の木酢酸・ネッカリッチ(炭)を配合。その抗菌性、ミネラル成分により、臭みがなく、キメ・シマリのある肉質に育てます。パン粉を配合したリサイクル飼料を与える「エコフィード」にも取り組んでいます。
②『地域に愛され、永続できる農業を』 消費者の方に本当に喜んで安心して食べてもらえる豚肉を生産することが、私たちの進むべき道と考えます。また、地域密着型の農業を実践したいとの思いから地元の名所「観音池」というブランド名をつけました。
③『豚の気持ちで、愛情持って』 豚はとてもデリケートな生き物。ちょっとしたストレスが健康な発育を阻害します。豚ができるだけ快適に過ごせるように、様々な工夫をしています。 ④『生産情報はできる限り公開』 医薬品残留検査を行い、安全性を証明しています。また、出荷前の仕上げ期には、医薬品を一切使用せず安全な豚肉の提供に努めています。
電話番号:0986-58-5499
FAX番号:0986-58-5499
自社サイト:http://www.kannonike-pork.jp/